【浪人して東大に合格!浪人編】各科目勉強のイメージがもてた!受かる自信に

はじめに

前回(現役時代)はこちら

【浪人して東大に合格!現役時代編】勉強時間が足りず……受験失敗

時期ごとにやっていたこと

浪人時代

・模試の判定 夏河合A 夏駿台B 9月東進A 秋河合A 秋駿台B

・生活 6月頃から毎日朝九時から夜九時まで駿台に行っていました。一日の勉強時間は10時間弱だったと思います。

・各科目でやったこと

数学:前期はもう一度基礎固めを行ないました。後期は実践的な問題を解きつつ、過去問二五カ年分を解きました。東大の過去問を一通りといた後は、間違えた問題の復習と一橋大学の数学を解いていました。センター対策は過去問でスピードを上げる練習をしましたが、そこまで力は入れていませんでした。

英語:数学同様前期は基礎固めと単語の詰め込みを行ないました。夏頃に長文の練習として早慶の過去問を50問ほど解きました。後期に特に力を入れて対策したのはリスニングです。キムタツの東大対策シリーズを全て終えた後、CNNを聞いていました。

国語:現代文は現役時代の対策で十分だと思っていたので、夏休みと直前期に過去問を五年分ずつくらい解きました。古文・漢文は普通の問題を解きつつ、鉄緑会の問題集を一五年分ほど解き、解答の精度を高めることを意識しました。

社会:日本史、世界史共に前期から少しずつ過去問を解き、先生に添削してもらっていました。自らの勉強としては教科書を覚えることを重視しました。

ポイント

現役時代との違い

勉強すれば東大受かるじゃん!っていう謎テンションで毎日勉強していました。勉強時間が増え、各科目においてどのように勉強したら東大入試で点が取れるかというイメージが自分なりに持てたことで成績は確実に上昇しました。

合格のポイント

自分は結局一人では勉強できない人間だったので、塾に行って強制的に勉強する空間に自分を置きました。また、塾で友達と競いながら勉強したことで長い浪人生活も乗り切れました。勉強の内容面に関しては、やれば点が取れるようになる勉強と、やっても成績が伸びない勉強があると思っていて、いかに前者の勉強を行えるかということにあると思います。

【浪人して東大に合格!現役時代編】勉強時間が足りず……受験失敗

はじめに

運営のお友達の記事です。昔書いてもらったものを寄稿してもらいました。

長いので、「現役時代」「浪人時代」で記事を分けました。

浪人時代はこちら

【浪人して東大に合格!浪人編】各科目勉強のイメージがもてた!受かる自信に

2年目の入試結果

  • センター849/900
  • 二次269/440

1年目の入試結果

  • センター808/900
  • 二次201/440

時期ごとにやっていたこと

高校1年生

・成績:学年順位は70/430ほど。東大に現役で行くためには30番以内になりましょうっていう位のレベルの高校でした。

・生活:部活は将棋部で、平日は毎日活動していました。

・大学への意識:東大行きたいなあってくらいの軽い気持ちでした。夏のオープンキャンパスには友達と参加しました。

・各科目でやったこと

英語:苦手だとは自覚していたものの、学校の授業を受けるだけで特に対策とかはしてなかったです。

数学:英語以上の苦手科目で、定期テストで平均点を下回るのは当然。1月のテストでは30/200というひどい点数を取っていました。さすがにヤバいと思ってはいましたが、学校で指定された青チャートの試験範囲を解く位の勉強量でした。

国語:得意でも苦手でもなく、何の対策もしていませんでした。

社会:学校では世界史と現代社会の授業がありました。当時は世界史選択にするつもりはありませんでしたが、単純に内容が好きだったので世界史は授業の復習を中心に勉強し、得意科目でした。

理科:学校の勉強をほどほどにこなしていました。

高校2年生

成績:二年の前半は一年の頃と同じくらい。二年の後半には40番くらいに上がりました。

生活:部活は続けていましたが、二年の後半になると若干参加回数が減ったと思います。また、週1で英語の塾に通い始めました。

大学への意識:東大以外に特に行きたい大学が無かったですが、本気で目指していたかどうかという点ではそこまで熱を入れて勉強することは無かったです。オープンキャンパスには行きました。

・各科目でやったこと

数学:チャートを真面目にやっていたおかげか、二年の後半には普通~やや得意くらいになっていました。ただ、勉強の内容としては二年でもチャートをやっているだけでした。

英語:塾に通い始めたことで、塾の予復習を行なっていました。また、塾で進められた参考書で勉強しました。今までよりはかなり勉強しましたが、簡単には直せないほど苦手だったのでなかなか成績は上がりませんでした。

使った参考書:ターゲット1900 東大英単語鉄壁 頻出英文法・語法問題1000 基礎英文問題精講 英文読解の透視図

国語:秋ごろから東進の東大特進の現代文の授業を受けました。現代文対策としては正直これを受けておけば大丈夫だと思います。古文は学校の定期テストごとに単語テストがあったので単語の勉強だけしていました。漢文は何もしていませんでした。

社会:学校の授業で日本史と地理を受けていました。日本史を選択することは決めており、昔から好きだったので、学校の授業を中心に勉強していました。地理は選択するかどうかを迷っており、あまり勉強していませんでした。

理科:学校の授業がしっかり抑えられるように勉強していました。

高校3年生夏まで

ここに文章を入れてください

高校3年生

・成績:三年前半は20番くらいまで上がりました。調子に乗って勉強しなかった結果三年後半には60番くらいに落ちてしまいました。

・模試の判定:夏河合C 夏駿台C 秋河合E 秋駿台D

・生活:部活は早い段階で引退しました。塾は数学・英語を受講していました。ただ、あまり勉強はしていませんでした。

・大学への意識:塾や問題集も東大向けのものになり、東大に行くぞ!っていう意識が高まっていきました。

・各科目でやったこと

数学:塾でやるような問題や、東大模試の数学のうち簡単なものはだいたい解けるようになっていました。ただ、難しい問題に当たると解けないという状況でした。対策としては東大の過去問をちょくちょく解いていく位でした。センター対策としては、1Aは時間を早め、正確性を上げることを意識しました。2Bは始めの頃は問題自体解けない…という壁に当たり、過去問で演習を積みました。大体の問題が解けるようになってからは時間を早めることを意識して過去問演習をしました。

英語:東大の入試を意識して勉強しました。東大の過去問を中心に、形式ごとに対策しました。リスニングに関してはキムタツのリスニングを解いていました。センターに関してはミスを少なくすることを意識しながら問題を解いていました。

国語:現代文は引き続き東進の授業を受け、東大の過去問とセンターの問題のみを解いていました。古文・漢文は自分で参考書を買って問題演習を積むと共に、過去問を解きました。センター対策は現代文は東進でやっていましたのでその他では基本はノータッチ。古文や漢文はセンターの問題を解き、復習するという勉強をしていました。

社会:結局日本史と世界史を選択しました。日本史に関してはセンターの問題は解けていたので、2次試験対策を中心に行なっていました。世界史は二次対策をしつつ、センター前になってから一問一答で訓練しました。

ポイント

現役時代の反省点

まずは、勉強時間が完全に足りていなかったです。自分の家は塾や学校まで遠く、自宅で勉強しようと考えていましたが、自制心が無く完全にだらけてしまいました。また、添削など先生の目が必要なものの訓練が足りていませんでした。自分一人では対策しきれないものについては必ず先生などに添削してもらうことが重要です。

 

浪人期はこちら

【浪人して東大に合格!浪人編】各科目勉強のイメージがもてた!受かる自信に

先行逃げ切りで東京大学文科一類に合格!

はじめに

ちょうど後期試験が終わる年でした。僕の友達は後期試験の最低点で東大に合格したそうです。

けっこう細かく時期ごとにやったことを思い出して書いているので、ぜひ参考にしてください。

時期ごとに取り組んだこと

高1

とりくんだこと

早くレベルアップしたかったので、まず基礎の予習。英数は、塾の映像授業を使ってひたすら学校の授業内容を先どりしていた。国語は、学校で課される予習。理社は学校の授業のみ。予習もなし。あとはひたすら英単語。

勉強時間

平日3時間、休日3時間

成績

高校入試は主席。学年10位くらい、文系では1~2位 模試は受けず(進研模試は覚えていない)

利用したもの(参考書・塾)

  • 東進の基本的な授業(教科書内容+発展、インプット系)で予習
  • 学校の授業の予習(特に数学など)
  • 英:鉄壁、Vintage(直前まで)
  • 数:学校の予習、数学ゼミナール(塾)

高2~1年前

とりくんだこと

入試で使う社会科目(世界史、地理)のインプットを始めた。英語も長文を読む量を増やし、英作文か英文解釈か長文のどれかは必ずやるようにして、勘が鈍らないようにした。

勉強時間

平日3時間、休日3時間

成績

東大同日130くらい? センター同日

利用したもの(参考書・塾)

  • 東進
  • 英:英作文(宮崎)、長文読解授業(福崎) 実践的な英作文や長文読解(スラッシュ、構文、ディスコースマーカー)
  • 数:フォーカスゴールド、数学ゼミナール(塾)
  • 国:学校の授業
  • 荒巻先生のスタンダード世界史
  • 基本的に学校の授業、ひたすら予習

半年前

とりくんだこと

そろそろ演習が進んだかな、という段階だったので、過去問をスタートさせた。全科目10年分をまずは目指した。それまでの演習がきちんとできていたのか、初めからそれなりの点数は出せたが、そこからも解くたびにしっかり向上していった。リスニングはこの時期から覚えるほど聞き込んだので、本番の高得点につながったし、基礎の暗記も引き続き続けていた。学校の先生に添削してもらっていたのもこの時期から。添削してもらったことで、自分の解答に自信を持つことができた。

とはいえ、勉強時間は体育祭準備、英語のプログラム参加のため上京などしていて、少な目。もう少し勉強していてもよかったのかも。慢心。

勉強時間

平日3時間、休日5時間

成績

東大模試A判定 センター模試750点

利用したもの(参考書・塾)

  • all:東進東大過去問、東大特進(数学以外)
  • 英:
  • 学校の添削(英作文、構文解釈)
  • キムタツの東大リスニングスーパー⇒覚えるくらいまで聞き込んだ
  • 学校の長文問題集(国立などの長文過去問)
  • 数:数学ゼミナールであらゆる国立大の過去問、学校の先生の添削(オリジナル問題。これは受験勉強というより、思考力や取り組む力を鍛えられた)
  • 国:学校の授業
  • 世:一問一答、論述の授業(東進、東大特進、学校の添削)、東書の教科書を読む
  • 地:地理の研究(帝国、資料集)を暇な時間に見る。授業内容を一つのノートにまとめて、見直せるようにし、論述のネタをためていた。

3か月前

とりくんだこと

センターは配点も低いので、演習は2次対策で十分と考え、あまりやらなかった。過去問を引き続き解き続けていて、社会などは古いものも探して解いていた。

勉強時間

平日5時間、休日7時間

成績

東大模試A~B判定 センター模試800点

利用したもの(参考書・塾)

  • 12月ごろセンターをちょびっとだけしたが、飽きる
  • ほかは半年前を引き続き。過去問。どの科目も。

1か月前

とりくんだこと

センターも終わったので、学校の課外でやってくれた過去問演習をやりつつ、東大と同じような形式の問題をひたすら解いていた。テスト直前(1週間前)のための問題も各教科1年分(模試だが)取っておいて、取り組んだ。

勉強時間

平日5時間、休日7時間

成績

センター本番816点(リスニング除く)

利用したもの(参考書・塾)

  • 学校の課外(過去問演習)
  • 東大模試の過去問、古文添削
  • 過去問解きなおし

ポイント

気をつけたところ

英単語は鉄壁、イディオムはVintage、リスニングはキムタツ、世界史の用語は東進の一問一答、を直前までひたすらやりこむ。いろいろなのに手を出さないで、暗記は直前まで完璧を目指した。

高1から1日1時間、2時間でもいいので、勉強を積み重ねておく。1日2時間でも1年700時間。大きな差になる。しかも周りより先に次の勉強を始められるので、優位に立てるし、先生たちも応援してくれる。先行逃げ切りが得。高3で余裕をもって高校生活をエンジョイすらできる。

できればだけど、学校の授業を復習に使うくらい、予習を万全にしておきたい。そうすれば、「各教科のプロ」である学校の先生が話すことのなかから、大事な情報、受験に役立つ情報、自分がわからなかった情報だけを聞き取れるので、効率がいい。

過去問は早いうちから始めてもいいけど、繰り返し解いておくくらい。

大変だったこと

毎日続けるのは、部活終わってそのまま自習室に直行、20分くらい居眠りして2,3時間やっていたので、すぐ習慣化できた。直前になるにつれやることが繰り返しになってきたのと、なかなか伸びなくなり周りに追いつかれ始めるのがつらかった。

入試1週間前は胃腸炎だったので、不安が募っただけだった。先行逃げ切りでやっていてよかった。